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セブ島定番観光スポット『マゼランクロス(Magellan’s Cross)』※動画有り

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

フィリピン生活を満喫中のカリパイ( @legendarykalipy)です。

セブ島へ旅行で来た際には足を運びたい定番観光スポットの一つ。

その名の通り「マゼランの十字架(現在はレプリカ)」が納められている、『マゼランクロス(Magellan’s Cross)』のご紹介です。

場所

マゼランクロスは、セブシティホール(市庁舎)とサントニーニョ教会の間にあります。

また、この周辺には「サンペドロ要塞」「カルボンマーケット」「コロンストリート」などが徒歩圏にあるので、あわせて訪れるのも良いですね。

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マゼランクロスへは、マクタンセブ国際空港からタクシーで約40分、アヤラモールからは約20分です。※道路状況による

タクシーの運転手に「マゼランクロスへ行きたい」と告げれば間違いなく伝わります。とても有名な場所ですからね。

マゼランクロスについて

歴史の教科書でおなじみの探検家マゼラン(Ferdinand Magellan)といえば、スペインの艦隊を率いて世界一周を果たしたことで有名ですよね。

1521年にマゼランはセブ島へやって来るのですが、当時のセブの王「フマボン(Humabon)」と王妃、王の息子と娘、さらに800名あまりの臣民は、マゼラン一行の神父「ペドロ・バルデラマ(Pedoro Valderrama)」によって洗礼を受けます。

その際、記念として建てられたのが、この十字架「マゼランクロス」です。

このことにより、事実上この地でキリスト教が誕生したことを意味し、現在この地に多くのキリスト教徒が存在しているというわけです。

これがその十字架です。

ですが、この十字架はレプリカで、オリジナルではありません。

オリジナルの十字架は「奇跡的な力をもつ」と言われていたため、それを信じた人々が十字架を削って持ち帰ってしまうという事態に。

そのため、オリジナルの十字架に木製のカバーを付けるという処置が施されたそうですが、マゼランの死後、何者かによって破壊されてしまい、オリジナルはすでに存在しないと言われています。

十字架の足下には標識があり、上記のことが記載されています。

足下の台座には、ろうそくが置かれていますね。

このろうそくは、黄色のシャツを着た女性から10ペソで購入することができます。

また、彼女たちは祈りも捧げてくれます。仏教で言うところのお経を唱えてくれるような感じでしょうか。お祈りの料金は100ペソですが、金額は気持ち次第でプラスすることも可能です。

その際、自分の名前(もしくは祈って欲しい人の名前)を伝えます。

すると、祈りの際にところどころその名前ができますよ。祈りはビサヤ語なので、観光客にとっては理解できないと思いますが、名前の箇所を聞き漏らさないようにするといいですね。

ちなみに、このお祈りは、すぐ隣にあるサントニーニョ教会の敷地内でも受けることができます。

十字架の上方へ目をやると、そこには絵画が描かれています。

この絵画には、セブの王への洗礼の様子や十字架を建てているときの様子が描かれていますよ。

施設情報

マゼランクロス(Magellan’s Cross)

 

住所:P. Burgos St, Cebu City, Cebu

営業時間:8:00~18:00

定休日:不定休

入場料:無料

まとめ

特別大きな施設ではないため、予備知識なしで訪れるとちょっと拍子抜けするかもしれませんね。

ですが、キリスト教を信仰する人々にとってはとても神聖な場所なので、観光客だけでなく多くのフィリピン人が連日ここを訪れています。

機会があれば、一度足を運び、この場の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。

ではまた。

動画でご紹介

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