【2018年フィリピンインターネット事情】Globeの家庭用インターネット「Globe AT HOME」を契約してみた

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

フィリピン生活を満喫中のカリパイ( @legendarykalipy)です。

 

普段、自宅で仕事をしている関係で、「インターネット環境をどうするか」問題は常に頭を悩ませています。

「カフェに行けばいいじゃん」という意見もありそうですが、移動時間とカフェでの出費がもったいない!と思うカリパイ。

それに自宅での作業もわりとはかどる方なので、日々自宅に引きこもっているというのが実情です。

 

今回、思い切って自宅のインターネット環境を変更しました。

Globe AT HOME」です。

変更後すでに1か月以上経っていますが、結果的に今のところ大満足です!

というわけで、「Globe AT HOME」開設までの手順、料金プラン、便利なサービス、使用感等をご紹介します。

これまでのインターネット環境

実はこれまで「SmartのポケットWi-Fi(SmartBroLTE)」一つでやりくりしてきました。

このポケットWi-Fi、あなどれませんよ!

※2018年現在、発売されているものはデザインが異なります(性能は同じです)

スマートのポケットWi-Fiについては、こちらを参考にしてみてください。

参考 フィリピンで快適ポケットWiFi生活!【解説】SmartBroLTEのロードの仕方伝説のKalipay

このポケットWi-Fiの強みは、何といっても「持ち運びができること」です。

しかし、デメリットは「一日に使用できるデータ量に制限がある」という点。

普段、「30日間で995ペソ(約2,200円)ただし一日800MBまで」というプラン「SURFMAX995」を利用していました。

基本的に、速度には不満がなかったのですが、このデータ使用量の制限が厄介で、仕事&ブログの執筆で一日中ネットを使っていると、800MBなどすぐに越えてしまいます。

そうなると速度が激遅い(ほぼつながらない)状態になるので、仕方なく「GigaSurf50」などのプランを追加するわけです。

MEMO

「GigaSurf50(GIGA50)」の内容

  • 50ペソ(約110円)
  • 3日間有効
  • 1GB+300MBのYouTube等視聴可
  • UNLI TEXTS TO ALL NETWORKS

かれこれ1年近く使用してきましたが、もう一つ問題が。

外からは分かりにくいのですが、バッテリーがかなり膨張してきてしまいました。

このままでは、近いうちに不具合が出ることは避けられません。

そして、何よりも最大の問題である「使用可能なデータ量が少ない!」点もふまえ、次の手を考える必要性が出てきたというわけです。

 

家庭用のインターネットについて、ネットで調べていくと以下のものが候補に挙がりました。

  • PLDT
  • Globe
  • SKY

「PLDT」はあまりいい評判を聞かないので除外。

「SKY」は電話で問い合わせてみたのですが、自分の住んでいる場所がサービスエリア外ということで、断念。

消去法で「Globe」となりました。

詳しく話を聞くために、まずはGlobeのショップへ行ってみることにしました。

「Globe AT HOME」申し込みから設置までの流れ

ここからは「申し込み~設置・開通」の流れを簡単にご紹介していきます。

以下が大まかな流れです。

  1. エリアの確認
  2. プラン選び
  3. 必要書類の提出
  4. 設置
  5. インターネット開通

それでは順に見ていきましょう。

エリアの確認

まずはこれ。最も大事なことですね。

設置したい場所(自宅等)がエリア外だと申し込むことができません。

Globeのホームページからも確認することができますが、精度がいまいちなのでショップで確認してもらった方が安心です。

対応エリアは大きく分けて「FIBER」「LTE」「DSL」の三種類があります。

MEMO

「FIBER」「LTE」「DSL」の違い

FIBER・LTE:通信回線を使用した接続

DSL:電話回線を使用した接続

調べてもらった結果、カリパイの家はLTEとDSLが対象エリア内でした。

しかし、LTEの回線に空きがなく、DSLしか申し込みできないとのこと。

うーん、ちょっと残念。

ご存知の通り、LTEの方がDSLより通信速度が速いわけで、できればLTEがよかったなぁと。

仕方ありませんね。

とりあえず、どんな契約プランがあるのか話を聞いてみることにしました。

「各種プラン」選び

カリパイが申し込みに行ったとき(2017年12月)には、大きく分けて2つのカテゴリーからプランを選ぶようになっていました。

『Globe AT HOME』プラン

 

GO BIG:大容量データに特化したプラン

 

GO FAST:回線スピードに特化したプラン

 

※2018年2月現在、「Go Unli」(データ使用量制限無し)が加わっています。

GO BIG プラン詳細

GO FAST プラン詳細

GO UNLI プラン詳細

※各種プランの内容は変更される場合があります。ショップにて最新の情報を確認してください。

注意

 

費用に関しては、上記以外にも初期費用が必要です。

各種プランで契約する際、「年しばり有」「無し」で初期費用が異なります。

 

「年しばり有」=ポストペイド方式

→登録費 1,000ペソ

 

「年しばり無」=プリペイド方式

→モデム費のみ DSL 2,500ペソ/LTE・FIBER 4,500ペソ

 

今回カリパイが申し込みをしたプランは、

「GO FAST」の15Mbps(150GB 1,599ペソ)です。

日々のインターネット使用状況から以下の条件を大事にしました。

  • 1か月150GBで十分足りる(一日約5GBの計算)
  • 15Mbpsあれば、ブログのアップロードも快適

さらに、今回は家のあるエリアではDSLしか対応できないということだったので、価格的にもこれが一番という判断になりました。

超お得なサービス「3ーMonth Trial」

ここでお得な情報です。

「年しばり無=プリペイド方式」で契約すると、超お得なプロモを選択することができます。

それが「3-Month Trial」です。

何とこのプロモ、特定のプランが最初の3か月間だけ月々499ペソ(約1,100円)になっちゃうんです!

Globeの公式ホームページでは、下記のように案内されていました。

しかし、ショップで確認したところ、カリパイの選択した「GO FAST」の15Mbps(150GB 1,599ペソ)も、プロモ価格が適用されるとのことでした。

1,599ペソ→499ペソ

最初の3か月間は、月々1,100ペソもお得になります。

もう迷わず「3-Month Trial」を申し込むことにしました。

必要書類等をそろえる

ここはそれほど難しくありません。

用意された所定の申込用紙に、必要事項を記入します。

  • 申込用紙
  • パスポート
  • 2種類の有効な ID(ACR-Iカード、フィリピン運転免許証等)

申込用紙の中に「勤務先」を記入する欄がありますが、働いていない人は「自営業」とかいておけば大丈夫です。

全体的にちょっと適当に書いても厳しくチェックされません。

こういうゆるいところは、フィリピンのいいところですね。

設置

申し込みが終わると、モデム設置(工事)の日程を決めます。

今回は、申し込みの翌日に工事をしてもらえることになりました。

当日、特にこちら側で準備することはありません。

モデムを家の中のどこに置きたいのかだけは決めておいた方がいいですね。

 

当日の流れをまとめるとこんな感じになります。

  1. エンジニアから「今から向かう」との連絡が入る
  2. 配線(屋外)の引き込み
  3. 配線(屋内)の引き込み
  4. モデム設置
  5. 動作確認
  6. Globeカスタマーサービスへ作業完了の報告

作業は、だいたい1時間ほどで終わります。

な、なんと、固定電話もついてきます。

しかも通話料は無料!

残念ながら携帯番号へはかけられませんでしたが、固定電話への通話が無料なのはうれしいですね。

「フィリピンで固定電話の番号をもってるぞ」というちょっとした自己満足に浸れますよ。

開通

外部から引き込まれた線がモデムに接続されています。

このモデムからは「有線」「WiFi」のどちらでもインターネット接続ができます。

ちなみに「有線」のLANケーブルは、差し込み口が4つありますよ。

すべての作業が終わった後、固定電話でGlobeのカスタマーサービスへ電話をし、契約内容の再確認をしてすべて完了となります。

電話はエンジニアがやってくれますが、契約内容の再確認は申込者が行います。

「GO FAST【UP TO 15】」プランについて

実際に使用してみて

契約してから1か月ほど経ちました。

ひと言「大満足」です。

運がよかっただけかも知れませんが、この1か月間、回線が不安定になったことはありません。

回線スピードも常時安定しています。

これには正直ビックリですよ。

 

「15Mbps」の契約ですが、15Mbps越えてますからね。

爆速!とはいきませんが、常時15Mbpsなので本当に快適です。

データは「150GB」のしばりがありますが、映画や音楽のダウンロードをガンガン行っても、まだ余裕がありました。

カリパイの読み通り、速度もデータ量もちょうど適したプランでしたね。

一番うれしいことは、以前のように一日のデータ使用量を気にしなくてもよくなった点です。

Globeやるじゃないですか!

便利なサービス

「Globe AT HOME」には、さらに快適に使用することができる便利なサービスがあります。

それが「Globe AT HOME アプリ」です。

Android用・iOS用ともに、無料でダウンロードできます。

※こちらからダウンロードできます。

Android用アプリ

iOS用アプリ

 

カリパイはAndroidなので、今回はAndroid用アプリを例に説明します。

このアプリでは、「データの使用状況」「次回支払額・期限」を一目で確認することができます。

また、もしもデータ使用量を追加したい際も、このアプリから簡単に行うことができます。

データ使用量に関しては、アラートも設定できますよ。

もちろん、月々の支払もこのアプリからできちゃいます。

 

支払に関してですが、Globeの場合、請求書はメールで送られてきます。

なので、コンビニや質屋(送金サービス)でも簡単に支払うことができますし、Globeショップで支払うことも可能です。

何か不明な点があれば、固定電話から無料でカスターマーサービスへ問い合わせることもできるため、今のところすべてにおいて不満なことはありません。

 

唯一不安を挙げるとするなら、「停電になったらどうしようか」という点です。

ポケットWi-Fiではないので、停電時は使えなくなってしまいます。

対策として考えられることは、無停電装置の購入ですが、今のところは予定していません。

最悪、停電の際は、以前使っていたSmartのポケットWi-Fiをバックアップ用にとってあるので、そちらで乗り切ろうと考えています。

まとめ

日本に比べればまだまだインターネット環境が非力なフィリピンですが、ここ数年で確実によくなってきていることは実感しています。

スマホでLTEの電波を拾えるエリアが増えてきているのも事実です。

ただし「これさえあれば大丈夫」と一つのことを過信するのは得策ではありません。

カリパイの場合、これだけの環境を整えています。

  • Globe AT HOME
  • SmartポケットWi-Fi
  • スマホのSIM2枚(Globe・Smart)

どれかが使えないときは別の手段で!というリスク回避がフィリピン生活においては必須でしょう。

 

何はともあれ、今回ご紹介した「Globe AT HOME」は、今のところかなり気に入ってます。

フィリピン生活でインターネットについて悩まれている方に、この記事が参考になればうれしいです。

 

ではまた。

 

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