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カモテスの魅力を徹底レポート!【01セブからカモテス諸島への行き方】

セブの人気リゾート地の一つ、カモテス諸島。留学でセブに来た留学生にも密かに人気の地。何を隠そう、カリパイも年に1回以上は訪れています。

カモテス諸島の何が魅力って、いやぁ~、とにかくのんびりできる!はっきり言うと田舎です。ボホールアロナビーチやボラカイと違い、外国人観光客より圧倒的にフィリピン人観光客の方が多い。つまり、自然が豊かで、のんびりできる田舎なのです。そして、すべてが安い!そう、何を隠そう、お財布に優しい格安リゾート地なのです!

そんな魅力たっぷりのカモテス諸島について、3回に分けて紹介していきます。

第1回目の今回は、カモテス諸島への行き方についてです。




カモテス諸島への行き方

カリパイはいつも以下のルートでカモテス諸島へ行っています。

◎セブ市内から Danao port へ行き、そこから Consuelo portへ。

【ステップ1】セブ市内 → Danao port

【ステップ2】Danao port → Consuelo port

 

【ステップ1】セブ市内 → Danao port

セブ市内から Danao port への行き方は、大きく分けると4種類あります。

  1. タクシー
  2. バン (GT EXPRESS)
  3. バス
  4. ジプニー

1.タクシー

【所要時間】

1~1.5時間 (SMモールから)※ただし交通状況によってその限りではない

【予算】

  • 700~800ペソ
  • メーター+300ペソ ※メーターでおおよそ250~300ペソ

ほとんどのタクシードライバーが「Danao? めちゃ遠いやんけ。800ペソならいいよ」など、メータではなく直値で交渉してきます。経験上、平均700ペソ辺りが相場だと思いますが、一度だけ500ペソで行ったことがあります。

【長所】

  • 出発地がどこでも、すぐに出発できる
  • 人数が4人なら、そこそこお得
  • エアコンがあって快適
  • 一応安全 ※運転手による
  • 目的地へ確実に行くことができる

【短所】

  • コストが高い
  • ボロいタクシーだとコスパが悪い

 

2.バン (GT EXPRESS)

SMモールの V-Hire Terminal から乗ることができる。

【所要時間】

1~1.5時間 ※ただし交通状況によってその限りではない

【予算】

50ペソ(バン代)+通常10ペソ(トライシカッド代)※自転車版のトライシクル

ただし日本人だと分かると、50~100以上ペソを要求してくること間違いなし※ぼられないよう注意

バンはSMモールからDanaoターミナルへ行きます。そこからDanao港までトライシカッド利用すると便利。ただし、歩いて行けない距離ではないので、徒歩でも可能(所要時間10分ほど)

【長所】

  • 安い!たったの50ペソ!
  • 目的地に確実に着くことができる
  • バス、ジプニーより断然早い!
  • エアコンが効いている

【短所】

  • 車内はすし詰め状態で身動きすらとれない
  • 事故るんじゃないかと思うぐらい運転手の運転が荒い

 

3.バス

Cebu North Bus Terminal からバスに乗ることができます。

場所は下記地図参照。

【所要時間】

1.5~2時間 ※ただし交通状況によってその限りではない

【予算】

  • エアコンなし:40ペソ
  • エアコン・wifi 付き:50ペソ

※上記に、バスターミナルまでの移動費が必要

エアコンなしバスの車内の様子

 

こちらはエアコン&wifi 完備のバスの車内

 

【長所:エアコンなしバス】

  • 安い!
  • バンに比べるとゆったりしていて快適(ただし隣にタンボックが座ったときは、はい残念でした)※タンボック:セブアノ語で太った人を意味する
  • 生のフィリピンを堪能できる

【長所:エアコン・wifi 完備のバス】

  • 安い!
  • エアコンが効いていて快適
  • 車内で映画を上映している
  • wifi が使える(ほぼ死んでますが何か?)

【短所:エアコンなしバス】

  • とにかく時間がかかる!道中、ひっきりなしに乗降車があるので、しょっちゅう止まる
  • 到着する時刻、時間が読めない
  • 日差しが差し込む側の席に座ると、到着する頃にはこんがり小麦色または、やけど状態
  • 常時窓全開なので、車外から排気ガスがガンガン入ってきて肺をやられる

【短所:エアコン・wifi 完備のバス】

  • とにかく時間がかかる!道中、ひっきりなしに乗降車があるので、しょっちゅう止まる
  • 到着する時刻、時間が読めない
  • エアコンが効きすぎていて寒い!

エアコン・wifi のあるなし関係なく、バスの場合、車内で目的地までのチケットを購入します。車内には運転手以外にもう一人乗務員がいて、その人が「どこまで?」と聞いてくるので「Danao port」と答えましょう。ただし、ここで安心してはいけません。このままでは目的地に到着しても、確実に停車してくれる確率はかなり低いです。可能であれば、google map を利用して、Danao port 付近になったらもう一度念押しで、乗務員に「Danao port で降りたい」と伝えると確実です。

 

4.ジプニー

タクシー、バン、バス、ジプニーいずれの交通手段においてもすべて、Cebu N Rd(セブ・ノース・ロード)を北上します。通る道は同じです。

なので、ジプニーの場合、この通りまで、ジプニーを乗り継ぐ必要があります。

ジプニーの行き先として、以下のジプニーをお薦めします。

  1. Danao 行き → 目的地までの行きます
  2. Liloan 行き → 乗り換えの必要有
  3. SM Consolacion 行き → 乗り換えの必要有

セブ市内からは3→1の順で目的地に近くなります。

【所要時間】

1.5~2.5時間 ※ただし交通状況によってその限りではない

【予算】

30~40ペソ ※乗換のあるなしによって予算は変動

【長所】

  • 予算を抑えられる
  • 生のフィリピンを堪能できる
  • 忍耐強くなれる

【短所】

  • 時間がかかる
  • 荷物が多いもしくは大きい場合、とても窮屈
  • スリに遭う可能性がある
  • 排気ガスに肺をやられる
  • 体が大きい人は、腰が痛くなる

 

5.その他の方法

自分は試したことがありませんが、ネットで検索すると「セブ港→カモテス諸島(Poro port)」という、直行フェリー(高速船)で行ける方法があります。

詳しいことは、OCEANJET のサイトにありますので、一度のぞいてみてください。

ちなみにスケジュールは2017年3月現在のものです。

船賃が500ペソとなっていますが、2017年3月現在、プロモ期間中にて、割引価格になっています。

当日購入で価格は以下のようになっています。

  • エアコン室:380ペソ
  • エアコンなし(室外席):335ペソ

フェリーの所要時間は、1時間40分~2時間程なので、時間短縮にはもってこいですね。

セブ港までの移動時間を加えても、最速でカモテス諸島へ行くことができる方法ではないでしょうか。次回は、カリパイもこの方法で行ってみたいと思います。

 

【ステップ2】Danao port → Consuelo port

すでにご紹介したいずれかの方法でDanao port へ到着した後、次はフェリーでカモテス諸島を目指します。

 

フェリーはカモテス諸島への主な輸送手段にもなっていて、車ごと多くの物資も積み込まれます。

 

フェリーの料金は、エアコン室で220ペソ、エアコンなしで200ペソです。加えて、ターミナルフィー10ペソが必要です。

船内には売店も備わっています。スナック菓子、インスタントラーメン、各種ドリンクが揃っていますが、価格は若干高めです。写真はエアコンなし席です。

 

天候にもよりますが、2時間~3時間ほどで目的地の Consuelo port に到着します。船内ではテレビ放映もありますが、のんびり外の景色を楽しむのもいいかと思います。カリパイはたいてい音楽を聴きながら寝てますが・・・

 

船に揺られること2時間少々。Consuelo port が見えてきました。

 

こちらは Consuelo port のチケット売り場です。帰りのチケットを先に買っておこうと思い、窓口で尋ねましたが、前売り販売はしておらず、船に乗る当日にだけ購入できるとのことでした。

 

港からホテル・目的地までの移動方法

 

船着場のすぐ横に、多くのバイク・ジプニー・トライシクルが待機しています。ここからの移動は、

  • ホテルの送迎サービス
  • ジプニー
  • トライシクル
  • バイクタクシー
  • バイクのレンタル

上記のいずれかになります。

人数が多い場合は、迷わずジプニーで。目的地にもよりますが、一人30~50ペソです。トライシクル、バイクタクシーの場合、一人50~100ペソですが、交渉次第では値引きも可能です。

カリパイがいつも選ぶのは、「バイクのレンタル」です。実は、このバイクのレンタル、ホテルに着いてからだけでなく、この船着場でもバイクを借りることができます。料金の相場は一日500ペソです。返却する際、ガソリンを満タンにして返すと喜ばれますよ。

バイクは、MT、AT両方あります。ご自分の運転スキルに合わせて選択してください。

ちなみに、ここでは「免許証」「ヘルメット」不要で運転できます。厳密にはダメでしょうが、誰もとがめません。バイクを借りる際、借りる相手によっては、IDを預ける必要がある場合もあります。連絡先を交換するだけの時もありますし、「じゃ、○○日に返してね」って、口約束だけの場合もあります。

 

個人的には、「バイクで島内巡り」がカモテスにおいて、最大の楽しみの一つなので、バイクのレンタルをお勧めします。レンタルバイクの魅了については、次回記事にてたっぷりご紹介しますね。

 

まとめ

説明が長くなってしまいましたが、ここまでを簡単にまとめます。

 

セブからカモテス諸島までは、2通りのルートがある。

  • セブ→ Danao 経由 → カモテス諸島
  • セブ → カモテス諸島 ※直行フェリー

Danao 経由の場合、4通りの選択肢がある。

  • タクシー
  • バン
  • バス
  • ジプニー

カモテス到着後、ホテル・目的地までの移動方法は5通りの選択肢がある。

  • ホテルの送迎サービス
  • ジプニー
  • トライシクル
  • バイクタクシー
  • バイクのレンタル

 

選択肢は色々ありますが、旅のプラン・人数・予算などから、一番合うものを選ぶのがよいと思います。それと、もう一点。何だかんだ言っても、ここはフィリピン、外国です。日本とは違います。フェリーの運航時刻の急な変更、悪天候による船の欠航、悪質なタクシー運転手、法外な額の請求などなど、予想外のことが起こることを想定して、「プランB」を常に用意する心構えが必要だと思います。

 

それでは、次回第2弾では、お薦めホテルについて紹介していきます。お楽しみに!

 

ではまた。

 

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